パチャママの贈りもの
“パチャママ”は、インカ帝国の末裔、アンデス先住民の言葉で“母なる大地”のこと
南米ボリビアのアンデス高地・ウユニ塩湖を舞台に描く、
雄大な自然と先住民の家族の素朴でやさしい生活の物語
父なる太陽、母なる大地。僕らはあなた達の子ども。
「パチャママの贈りもの」公式サイトより
何だかとても気になります
アンデス高原の風景にとても惹かれます
NY在住の松下俊文さんが6年もの歳月を掛けて創り上げた作品だそうです。
6年ちょっと前、ペルーを旅しました。
ボリビアとの国境にあるチチカカ湖へ向かう途中の景色にも似ていますが
また少し違う・・・・
観光旅行ではみることのできない彼らの素朴な生活を垣間見ることができそうで
何だかワクワクしてきます♪
長野ロキシーでも上映されるようなので今からとても楽しみです
Posted by わこうれん at
◆2009年12月12日12:12
│映画
この記事へのコメント
これはすごく楽しみです!
お知らせありがとうございます。
なんたってアルパカの故郷だし(笑)
ペルーに旅行なさったんですか!
いいなあ、いいなあ…
お知らせありがとうございます。
なんたってアルパカの故郷だし(笑)
ペルーに旅行なさったんですか!
いいなあ、いいなあ…
Posted by あるぱか at 2009年12月13日 01:58
あるぱかさん
そうでしたね~
あるぱかさんの故郷でした^^
ペルー(マチュピチュ)は子供頃の私が一番最初に興味を持った海外でした。
長年行きたいと夢見続けていたのに
行ってしまえばあっという間に6年以上過ぎていました。
昨日、マチュピチュから帰ったばかりのお友達に会いました。
帰ってきたときから“また行きたい”と思っていいましたが
お友達の土産話を聞いていたらもっと行きたくなりました。
今度は観光地以外のエリアも含めて
足腰が丈夫なうちになんとかまた行きたいです!
そうでしたね~
あるぱかさんの故郷でした^^
ペルー(マチュピチュ)は子供頃の私が一番最初に興味を持った海外でした。
長年行きたいと夢見続けていたのに
行ってしまえばあっという間に6年以上過ぎていました。
昨日、マチュピチュから帰ったばかりのお友達に会いました。
帰ってきたときから“また行きたい”と思っていいましたが
お友達の土産話を聞いていたらもっと行きたくなりました。
今度は観光地以外のエリアも含めて
足腰が丈夫なうちになんとかまた行きたいです!
Posted by わこうれん at 2009年12月13日 10:32
あるぱかを名乗るようになった理由はほんとに偶然なんですが、
ずっと後になってから、前世は南米が多いと言われたりして、
何かご縁があったのかな?面白いな~と思ってます。
足腰は、ゆるウォーク、ゆるトレッキングをマスターすれば、全然違いますよ!
少なくとも、年齢による衰えにある程度ブレーキがかかります。
ペルー、かっこちゃんのお母さんのようにいつか訪ねる時が来るかな…?
ずっと後になってから、前世は南米が多いと言われたりして、
何かご縁があったのかな?面白いな~と思ってます。
足腰は、ゆるウォーク、ゆるトレッキングをマスターすれば、全然違いますよ!
少なくとも、年齢による衰えにある程度ブレーキがかかります。
ペルー、かっこちゃんのお母さんのようにいつか訪ねる時が来るかな…?
Posted by あるぱか at 2009年12月13日 23:39
あるぱかさん
前世は南米だったんですね^^
そうですね。
足腰は衰えにブレーキをかけるよう心がけたいと思います。
年をとっても、かっこちゃんのお母さんのように
サポートしてくれる存在が現れてくれるかもしれないし
ワイナピチュへ登る夢はいつまでも持ち続けたいです。
前世は南米だったんですね^^
そうですね。
足腰は衰えにブレーキをかけるよう心がけたいと思います。
年をとっても、かっこちゃんのお母さんのように
サポートしてくれる存在が現れてくれるかもしれないし
ワイナピチュへ登る夢はいつまでも持ち続けたいです。
Posted by わこうれん at 2009年12月14日 08:57