ククルカンの降臨
今年は3月20日の春分の日に合わせてメキシコのチチェンイッツァ遺跡に行ってきました♪

晴天に恵まれ、ククルカンの降臨を拝むことができました♪
<球戯場>
羽を持つ蛇の姿をしたマヤ文明の神、ククルカンが
太陽のエネルギーを大地に注ぎます。
この頃、ユカタンの人々は焼畑をし、その年の畑作の準備を始めます。
ククルカンの降臨を境に雨が降るからだそうです。
今でもマヤの知識が伝統として地域に根付いていました。
ずっとお天気が続いていましたが、実際、この翌日スコールがありました。
マヤの人たちは宇宙の動きと共に生活をしていたんですね。

<エル・カラコル(天文台)>
それにしても、メキシコの空はなんであんなに青いんだろう?

<カスティージョ>
晴天に恵まれ、ククルカンの降臨を拝むことができました♪
<球戯場>
太陽のエネルギーを大地に注ぎます。
この頃、ユカタンの人々は焼畑をし、その年の畑作の準備を始めます。
ククルカンの降臨を境に雨が降るからだそうです。
今でもマヤの知識が伝統として地域に根付いていました。
ずっとお天気が続いていましたが、実際、この翌日スコールがありました。
マヤの人たちは宇宙の動きと共に生活をしていたんですね。
<エル・カラコル(天文台)>
それにしても、メキシコの空はなんであんなに青いんだろう?
<カスティージョ>
Posted by わこうれん at
◆2012年05月07日11:11
│メキシコ